【室内栽培】9月~12月|おススメの野菜6選|失敗した野菜6種(2022まとめ)

2023年1月3日

<この記事の内容>
※実際にいろんな野菜を室内栽培してみた検証記録です。

9月~12月の室内栽培に向くおススメ野菜を紹介しています。
おススメするのは、管理人が実際に室内でいろいろな野菜を栽培してみて「育てやすかった野菜」です。
反対に、室内栽培に失敗した野菜もありました、それは現状であまりおススメできない野菜として紹介しています。

目次

野菜を栽培した室内環境【室温、日当たり、LEDライト】

室内環境はその家々で様々ですので、まずは検証した自宅の室内環境をお知らせします。
※この記事では、この環境で育てやすい野菜、育て難い野菜を紹介しています。

<室温>
9月:日中25℃~30℃、夜間20℃~25℃(平均28℃)
10月~11月:日中20℃~30℃、夜間15℃~25℃(平均23℃)
12月:日中20℃~25℃、夜間10℃~20℃(平均20℃)
※あくまでも生活する空間なので快適に暮らすために冷暖房は使ってます。

<窓の日当たり>
南向きの窓際で野菜を育てました…日の出から午後2時頃まで日光が入ります。

<植物栽培LED>
日当たりの良い窓際とはいえ、どうしても日光が不足してしまいます⇒日光が少ない時間帯にLEDで光を補っていました。

LED照射時間:4:00~8:00と14:00~16:00
後は19:00~22:00⇒夜間はこの明かりで生活してました~十分明るいし、植物のライトアップが気に入ってます(^^♪

9月~12月|室内栽培のおススメ野菜

ミニトマト

12月28日のミニトマト

室内環境なら冬でも大丈夫、12月まで収穫可能です。
沢山の収穫を期待せず、ゆっくり育てることだけを考えるなら、越冬させても面白いかも。

トマトの生育適温は⽇中23℃~28℃、夜間は10℃~15℃程度ですから、人間の生活適温に近いんです。

とはいえ、暖房が必要になる11月頃から生長はぐっと遅くなり、花数も少なくなります⇒室内栽培とはいえ、冬の間に大きく育てることは考えない方が良いでしょう。

真冬までトマトの室内栽培を楽しむなら、夏の間にトマトの木を大きく育てておくのがコツです。

※トマトは陽性植物なので強めのLEDライトを使いました。

※トマトに使用したLEDはこれです↓BARREL_AMATERAS LED 20W

レタス類(サンチュ)

レタス類はそもそも半陰性植物で光を多く必要としません⇒どうしても十分な太陽光を確保できない室内栽培向き野菜です。

試したのはサンチュ、苗作りから室内で栽培してみたところ、立派に育ってくれました(^^♪

サンチュの苗
焼肉巻いて美味しく食べちゃいました(^^♪

三つ葉

三つ葉はレタス類よりさらに光を必要としない陰性植物です。

種から育ててみたところ、発芽にやたらと時間がかかりましたが、その後は順調でした。

三つ葉の苗
小鉢で育ててます~上側の葉っぱを収穫すれば、下側の葉っぱが育つのでずっと楽しめます(^^♪

三つ葉の生育適温は10℃~20℃なので、冬の間もまだまだ楽しめそうです。

ローズマリー

これはもう、ずっと我が家に鎮座しています。

光が足りない室内だと、若干ひ弱に(徒長と呼んで良いのか?)育ちますが問題ありません。

料理に使うことは殆どありませんが、良い香りがするので芳香剤の代わりに育ててます。

ツルムラサキ

これが意外でして…やたらと元気に育ってます。
ツルムラサキって夏の野菜じゃなかったか?

時々伸びすぎたツルを切り取ってみそ汁の具にしてます。

おそらくあっさり越冬するでしょう。
夏の終わりに種まきすれば、秋~冬に室内で楽しめることは良く分かりました。

葉ニンニク

スーパーで売ってるニンニクから育てる葉ニンニクです。

《関連記事》【プランター栽培】葉ニンニクをスーパーのニンニクから育てる方法

万能ねぎとは違う、葉ニンニクの美味しさにはまって、繰り返し育ててます。
ニンニクは冬の間に大きく育つ野菜なので、低温でも大丈夫‼
冬の間ずっと楽しめます(^^♪

9月~12月|室内栽培に失敗した野菜

水菜、小松菜

日当たりの良い窓際とはいえ、やっぱり光の量が足りないらしく、何度種まきしても徒長してしまいます。

種から育てるのは難しいのかと、苗立てしてプランターに植えてみましたが、結果は同じ…ヒョロヒョロに徒長(-“-)

室内だと温度が比較的に一定で、寒暖差が無いのも徒長する原因だったのかもしれません。

冬に室内で葉物の収穫したかったんですけどね…残念

秋ジャガイモ

秋のジャガイモをプランターでしかも室内で育てられるのか試してみたのですが、結果は惨敗でした。

はじめは順調に育っていたんです。

ところが花が咲き始めた頃から、生長点から茶色に変色を始め(原因不明)まして…

おいおいどうした、なぜ茶色い(*_*)

このままでは枯れてしまうと焦り、茶色い部分を切り取り、環境を変えるつもりでベランダへ移動⇒枯れるまで放置⇒収穫はちっこいジャガイモ4個だけでした。

大きく育つ前に、変色(病気か?)が始まってしまったので、ジャガイモの木が小さく、芋に送り込む栄養(転流)が足りなかったのでしょう。なぜ突然茶色に変色したのか、原因不明のままです。

多分、もう室内で秋のジャガイモを栽培することは無いでしょう(-“-)

赤軸ほうれん草

水菜、小松菜と違い、発芽~本葉が展開するまでは徒長することもなく順調でしたが、途中から抽苔(花が咲く)が始まり、大きく育ってくれません。

途中までは順調だったんですけどね~
大きく育つ前に抽苔(花が咲く)が始まり…終了しました(-“-)

原因は不明です…光の条件なのか、温度なのか?
とにかく我が家の環境には合わなかったみたいです。

スティックセニョール、芽キャベツ

連続で収穫できる野菜を室内で育てたくて、スティックセニョールと芽キャベツに挑戦したのですが、まったく育ちませんでした。

種まき時期は露地栽培とおなじ、育苗は順調、ところがプランターに植え替えてから全然大きくならん…なんで?

考えられるのは、初期成育で温度が足りなかったか、寒暖差が必要だったのか?

スティックセニョールも芽キャベツも小松菜や水菜と同じアブラナ科野菜です。

小松菜、水菜が光不足で失敗したので、おなじ理由だった可能性もあります。

とにかく室内栽培には向かない野菜だってことはよくわかりました。