【家庭菜園】大葉の育て方|ベランダ菜園、室内栽培、プランターで育てる方法

2022年2月8日

ここでは大葉をベランダや室内で育てる方法を紹介しています。

※大葉の露地(外の畑)で育てる方法はこちら
《関連記事》【家庭菜園】大葉の育て方|露地栽培、畑で育てる方法

目次

栽培時期

大葉の栽培適温は20℃~25℃です。

ベランダで栽培する場合は、せめて日中の気温が20度を超える4月の中下旬から外に出してあげましょう。

農家のおじさん
農家のおじさん
それまではお家の中でぬくぬく育ててあげてね

室内で栽培するのなら、季節感は無視で構いません。日当たりの良い場所で生育適温が確保できるなら、真冬でも育てることが出来ます。

※大葉は短日性植物なので「日長(明るい時間の長さ)」が短いと花をつけてしまいます。冬場に栽培する場合はお日様の光だけでなく、植物育成ライトも併用すると良いでしょう。

野菜作り初心者
野菜作り初心者
そこまでやるかは人好き好きですけどね

日当たりについて

ベランダや室内で育てる場合、お家の条件によっては日陰になる時間帯があるかもしれません。

でも大丈夫、大葉は陰性植物なので半日陰を好む植物です。

まったく日光がない場所ではさすがに育てられませんが、多少日当たりが悪くてもOKです。

《関連記事》【ベランダ菜園】ベランダの日当たりの良し悪しを確認する方法、「日当たりが悪くても育つ野菜」と「日当たりが良くないと育たない野菜」について

プランターの大きさと培養土

特に決まりはありません。小さくコンパクトに育てたいなら小さなプランターや鉢を、大きく立派に育てたいなら大きなものを選びましょう。

※ちなみに…大葉は十分な根域(根が張る土の量)があれば1m以上になる植物です、でかいプランターで巨大な大葉育てても面白いですけどね~コンパクトに育てるなら直径15㎝の鉢があれば十分ですよ。

野菜作り初心者
野菜作り初心者
あまりでかくても邪魔ですしね…少し控えめの方がいいかな~

培養土は「種まき用」ではなくて「栽培用」を選びましょう。
《関連記事》【家庭菜園】培養土とは、畑の土と何が違うの?

種まき~芽出し

大葉は種まきしたあと、なかなか発芽(種まき~芽が出る)しません(*_*)

※植物の種は種類によって大小様々で、種が小さいと発芽し難く、種が大きいほど発芽し易い傾向があります⇒大葉の種はとにかく小さくて芽がでない…

発芽温度条件は25℃~30℃、好光性種子で発芽に光を必要とします。

種まきした後、条件が整っていても発芽するまで10日~15日かかり、その間ずっと水を切らさないように注意しなくてはいけません。

お家で種から育てる場合、芽が出るまでは条件に変化の少ない室内で管理したほうが良いです。

栽培中の管理

水やり

理想は土を乾かさないように「少しずつ水やり」です。

なかなか上手くいかないですけどね…少しくらいさぼってしんなりしても水やりすれば復活しますよ

追肥

プランターで栽培する場合、土の量に限りがあるので肥料は継続的に入れてあげる必要があります。

おススメは液体肥料です。

水やりの際に定期的に液体肥料を混ぜてあげると良いですよ。

《関連記事》【家庭菜園】液体肥料の特徴と使い方について

収穫

軟らかい葉っぱを選んで摘みます。

キッチンに近いところで栽培している最大の利点は、収穫して直に食べられることです。

新鮮な収穫したての大葉を楽しんじゃってください。