家庭菜園|6月に植えたいおススメ野菜2選、梅雨時期の栽培管理

2023年11月9日

<この記事の内容>
・春野菜、ジャガイモの収穫がまだなら、急いで収穫してしまいましょう。
・雨の合間に夏野菜の追肥と畑の雑草管理をしておきましょう。
・6月に植え付けたい野菜を紹介しています。

野菜作り初心者
野菜作り初心者
梅雨入りしてから毎日毎日雨ばかり…畑仕事なんか全然できないです~

雨の日に無理に畑仕事しても野菜が病気になっちゃいますからね、晴耕雨読…雨の日のはきっぱり諦めましょう。

農家のおじさん
農家のおじさん
だけど、6月だからってずっと畑に入れないってことはないんだ。雨と雨の合間に畑が乾くタイミングは必ずあるから、そこでちょっとでも作業しておくといいよ

6月は雨が多くて、畑作業できる日も少なくなってしまいますが、雨の前や合間を狙ってちょっとでも作業しておくと、畑の管理状態や野菜の生育が良くなったりします。

それに、この時期だからこそ種まきしておきたい野菜もあるんです。

それでは、梅雨時期の作業と、6月に種まきしたいおススメ野菜について説明していきます。

目次

春野菜の収穫忘れはありませんか?

ぼちぼち春野菜の収穫シーズンも終わりになります。収穫適期を過ぎた野菜が畑にあるならサッサと回収してしまいましょう。

湿度の高い季節ですから、特にキャベツやレタスなどの葉物野菜を畑に残したままにすると、畑で腐ってロクなことになりません。

もしジャガイモを栽培していて、すでに葉っぱや茎が茶色く枯れて無くなっているなら、収穫適期を過ぎています。雨が続くと土が湿ってジャガイモが腐りやすくなりますから、なるべく早めに回収してしまいましょう(土の中で腐ったジャガイモの酷さといったら…とても文書にできません)

梅雨時期は湿度が高くて病原菌が増殖しやすい時期です。収穫が遅れ畑で腐った野菜は病原菌増殖の原因にもなりますので、できるだけ早く片付けてくださいね。

雨の前は追肥のチャンス

5月に植え付けしたトマトやナス、ピーマンなどの果菜類や、生育期間の長いネギなどが畑にあるのなら、そろそろ追肥が必要かもしれません。

もし追肥をするのなら、雨の前はチャンスです。肥料を畝間にすじ撒きしたり、穴肥え(穴を掘って肥料を入れておきます)をしておけば、雨で肥料成分が土に溶け出して、作物が肥料成分を吸いやすくなります。※あくまでも個人的な過去の経験ですが、ここ一発、肥料を効かせたい時にはかなり有効です。

畑の雑草管理

雨が続くと自然と畑から足が遠のいてしまうものです。

野菜作り初心者
野菜作り初心者
久しぶりに畑に行ってみたら雑草だらけで大変なことになってたんですよ

まあよくあることです(笑)

農家のおじさん
農家のおじさん
「主人の足音は肥料より効く」って言ってな…畑から足が遠のくと、畑が荒れて野菜の育ちも悪くなるもんじゃ

もし、雨の合間に畑が乾くタイミングがあるのであれば、畑に行って早め早めの除草をしてあげてください。

まだ雑草が生えていない畝間も、表面の土を軽く動かしてあげるだけで雑草が生えるスピードは格段に下がります。※除草用の農具があればベストですが、長靴でぺっぺと土をなでるだけでも効果ありです。

6月に種まきしたいおススメ野菜

空心菜(エンツァイ)

夏場になると栽培に適した葉物野菜が少なくなるのですが、空心菜(エンツァイ)は高温期に適した数少ない葉物野菜です。

しかも、栽培に多くの水分を必要とします。

気温が高くて水分の多い6月は空心菜の栽培に条件ぴったり、雨の前を狙って畑に種まきしてしておけば、6月の気候でぐんぐん大きく育ってくれます。

炒めておいしい中国野菜で、独特の食感が楽しめます、めっちゃビールにあいますよ。

ツルムラサキ

ツルムラサキも高温期に適した葉物野菜になります。これも空心菜と同じタイミングで種まきすればいいと思います。

なんといいますか、少し泥臭くって懐かしい味がする野菜です。夏休みの味…

どちらも夏を感じさせる数少ない葉物野菜です、6月に種まきして夏に楽しんじゃいましょう(^^♪