【6月の家庭菜園】種まきしたいおススメ野菜、梅雨時期の畑管理ポイントまとめ

2021年9月19日

野菜作り初心者
野菜作り初心者
梅雨入りしてから毎日毎日雨ばかり…畑作業なんか全然できないです
農家のおじさん
農家のおじさん
こればっかりはしょうがない、雨ならきっぱり畑作業は諦めようね
農家のおじさん
農家のおじさん
だけど、6月だからってずっと畑に入れないってことはないんだ。雨と雨の合間に畑が乾くタイミングは必ずあるから、そこでちょっとでも作業しておくといいね

6月は雨が多くて、畑作業できる日も少なくなってしまいますが、雨の前や合間を狙ってちょっとでも作業しておくと、畑の管理状態や野菜の生育が良くなったりします。

それに、この時期だからこそ種まきしておきたい野菜もあるんです。

それでは、梅雨時期の作業と、6月に種まきしたいおススメ野菜について説明していきます。

《関連記事》【家庭菜園】「雨の日は畑に入るな」の理由と雨の後「畑が乾いたか?」を判断する方法

目次

春野菜の収穫忘れはありませんか?

ぼちぼち春野菜の収穫シーズンも終わりになります。収穫適期を過ぎた野菜が畑にあるならサッサと回収してしまいましょう。

湿度の高い季節ですから、特にキャベツやレタスなどの葉物野菜を畑に残したままにすると、畑で腐ってロクなことになりません。

もしジャガイモを栽培していて、すでに葉っぱや茎が茶色く枯れているのなら、土の中でジャガイモが腐ってしまいます。そうなる前に回収してあげてください(土の中で腐ったジャガイモの酷さといったら…とても文書にできません)

梅雨時期は湿度が高くて病原菌が増殖しやすい時期です。収穫が遅れ畑で腐った野菜は病原菌増殖の原因にもなりますので、できるだけ早く片付けてくださいね。

雨の前は追肥のチャンス

5月に植え付けしたトマトやナス、ピーマンなどの果菜類や、生育期間の長いネギなどが畑にあるのなら、そろそろ追肥が必要かもしれません。

もし追肥をするのなら、雨の前はチャンスです。肥料を畝間にすじ撒きしたり、穴肥え(穴を掘って肥料を入れておきます)をしておけば、雨で肥料成分が土に溶け出して、作物が肥料成分を吸いやすくなります。※あくまでも個人的な過去の経験ですが、ここ一発、肥料を効かせたい時にはかなり有効です。

《関連記事》【家庭菜園】基本的な追肥のやり方、追肥する肥料量についての注意点

畑の雑草管理

雨が続くと自然と畑から足が遠のいてしまうものです。

野菜作り初心者
野菜作り初心者
久しぶりに畑に行ってみたら雑草だらけで大変なことになってたんですよ

まあよくあることです(笑)

もし、雨の合間に畑が乾くタイミングがあるのであれば、畑に行って早め早めの除草をしてあげてください。

まだ雑草が生えていない畝間も、表面の土を軽く動かしてあげるだけで雑草が生えるスピードは格段に下がります。※除草用の農具があればベストですが、長靴でぺっぺと土をなでるだけでも効果ありです。

《関連記事》【家庭菜園】畑に雑草を生やさせない方法、めくら除草について

6月に種まきしたいおススメ野菜

空心菜(エンツァイ)

夏場になると栽培に適した葉物野菜が少なくなるのですが、空心菜(エンツァイ)は高温期に適した数少ない葉物野菜です。

しかも、栽培に多くの水分を必要とします。

気温が高くて水分の多い6月は空心菜の栽培に条件ぴったり、雨の前を狙って畑に種まきしてしておけば、6月の気候でぐんぐん大きく育ってくれます。

炒めておいしい中国野菜で、独特の食感が楽しめます、めっちゃビールにあいますよ。

ツルムラサキ

ツルムラサキも高温期に適した葉物野菜になります。これも空心菜と同じタイミングで種まきすればいいと思います。

なんといいますか、少し泥臭くって懐かしい味がする野菜です。夏休みの味…

どちらも夏を感じさせる数少ない葉物野菜です、6月に種まきして夏に楽しんじゃいましょう(^^♪