野菜作りの基礎知識

2022年5月15日

野菜を作るために知っておきたい、基本的なことをまとめています。

目次

作付け計画を立てる

畑のどこにいつどの野菜を植えるのか、作付け計画があると家庭菜園の楽しみがぐっと広がります。

作付け計画を立てる時間そのものも面白いですし、無計画のまま作りたかった野菜の植え付け時期を逃しちゃった…みたいな失敗もなくなります。

作付け計画の作り方についての記事です↓参考にどうぞ。

《関連記事》【家庭菜園】連作障害とは|なぜ連作すると障害がでるの?

野菜の種、苗を選ぶ

野菜の種は種苗メーカーさん(サカタのタネとかタキイ種苗とか)が生産したものを購入するのが一般的です。※ホームセンターで販売されている苗も、そもそもは種苗メーカーさんが生産した種から作られています。

野菜の種には沢山の種類があって、それぞれに名称=「品種名」が付けられています。

「品種」なんて言葉一般的には馴染みがないですからね…「品種」についてちょっと詳しく書いてみました。

種を選ぶときに確認しなくちゃいけないのは、種の袋(だいたい裏側)にある、栽培暦(作型表、栽培スケジュール、栽培カレンダーなど呼び方はいろいろです)です。これを見ればその種の、種まき苗植え時期と、いつ収穫できるのかを知ることが出来ます。

これです‼ 表の作り方はどの種もほとんど同じです。

ちょっと分かり難いのは種の袋に書いてある「早生、中生、晩生」の言葉でして、種まきしてから収穫までの期間が短いか長いかを表しているのですが…これも馴染みが薄い言葉なので記事にしました。

野菜の種まき、苗植えは「春はのんびり、秋は急げ」

野菜の種まき、苗植えには「春はのんびり(さぼっても良い)、秋は急げ」の大原則があります。これを知らなければ、特に秋の野菜作りは確実に失敗します(*_*)

なぜ秋の種まき、苗植えは急がなくてはいけないのか、その理由を説明した記事になります。

肥料について

肥料の効果、液肥、追肥など、肥料についての基礎知識と使い方をまとめた記事です↓
※化学肥料と有機質肥料の違い、できるだけ化学肥料を使わない、動植物由来の肥料を選ぶ方法についても触れています。

畝を立てる、マルチを張る

野菜の種まき、苗植えをするなら「畝立て(畝を作る)」した方が効率よく、作物の生育も良くなります。

畝には平畝、高畝、かまぼこ型など、いろいろな形があって効果もそれぞれ

マルチは畑を覆う資材のことです。黒や銀色のシートを畑に張ったり、藁を敷いたりして土の水分蒸発を防いだり、雑草が生えるのを抑える効果があります。

野菜作りにとっても大切な「畝」と「マルチ」についてのまとめです↓

不敷布、寒冷紗、防虫ネット、ビニールトンネルを設置する

春先や秋口に野菜を育てる場合、野菜を寒さから守るために防寒用の資材を使うことがあります。

ここでは代表的な防寒資材「不織布、寒冷紗、ビニールトンネル」の使い方を説明しています。

防虫ネットは無農薬で野菜を作るために、とても有効なアイテムです…防虫ネットの選び方、使い方についての情報をまとめています↓

雑草を管理する

雑草をなめてはいけません。雑草だらけの畑は見た目が悪いだけでなく、育てている野菜に悪影響を及ぼすこともあります。

除草剤(農薬)を使わず、雑草をコントロールするコツについての記事です↓

雨の日は畑に入るな

基本的に雨の日は畑に入らない方が良いです…雨の後、どの位畑が乾いたら畑に入っていいのか、判断方法について解説しています。

植物生理と微生物:栄養成長と生殖成長、徒長とは? 根粒菌の働きについて

野菜を育てるなら知っておきたい、植物生理と微生物のことです。

トマトやなすなど、果菜類を育てるなら知っておきたい「栄養成長と生殖成長」についての記事です↓

種を撒いてもモヤシみたいになっちゃう「徒長」についてです↓

マメ科の枝豆やインゲンマメを育てるなら根粒菌の働きは知っておいた方が良いですよ(^^♪

収穫について

野菜は作るだけでなく、美味しく収穫しなきゃ楽しくない‼

特に注意が必要な春から夏にかけての葉物収穫についての記事です↓

収穫時期がちょっと分かり難い、結球する葉物野菜(玉レタスとかキャベツ)の収穫についての記事です↓

※他の野菜の収穫時期と収穫方法については、それぞれの「野菜の育て方」で説明しています。
《関連記事》【家庭菜園】野菜の種類ごと:育て方の記事まとめ

注意‼家庭菜園にまつわる食中毒

家庭菜園にまつわる食中毒についてです。紹介するジャガイモとスイセンの食中毒は件数多いですからね~安全に家庭菜園を楽しむために知っておきましょう‼